シドリーのグローバル・ジャパン・プラクティスを牽引するのは、著名な日本企業と国際企業の代理人を務める弁護士チームです。当事務所の弁護士は、M&A(企業買収・合併)、エネルギー、インフラ、ライフサイエンス、投資ファンド、紛争処理、知的財産権関連の案件について豊富な経験を有しています。
当事務所の緊密に結びついたバイリンガルチームは、お客様のニーズに合わせたサービスを提供し、初めてクロスボーダー投資を試みるお客様から国際取引に精通しているお客様まで、日本のインバウンド及びアウトバウンドに関する様々な案件をサポートしてきました。当チームは、エネルギー・インフラ、金融・証券・保険、ファンド、テクノロジー、メディア・通信、ライフサイエンス、食品・飲料等の分野の多国籍企業の日本及び世界のクライアントを代理しています。また、取引業務に加えて、他のオフィスの弁護士とともに、規制、貿易、紛争、不正調査に関連した様々な業務について、日本及び海外のクライアントに対しアドバイスを提供しています。